2007年 11月 10日
わが青春の萬流コピー塾(第6話)旅はつづいている。 |
テーマ28「春の日本観光ポスター」
小林は、たぶん出してない。
負けました。「日本のショービジネスの実力を観て帰ってほしいですね
ー田原俊彦』(梅)
(感想)
おもしろい!
テーマ29「子供にベンキョーをすすめる」
小林は、考えた記憶がない。
負けました。「勉強しないとこたつを強にするぞ」(梅)
(感想)
ナンセンス!(死語?)
テーマ30「巨人軍の新監督王貞治さん」
やったー!はじめて(竹)だ!
はじめて、大きい字!
リライトすると
・小林幸弘『私は、上にすけべがつくほどまじめだ。
すけべまじめ王貞治です』(竹)
(楽屋裏)
「すけべ」を「very」の意味で使ったのは、私がはじめて。
それからもいないと思う。「まじ、やばい」のかわりに
「すけべ、やばい」。「超うけるんでんですけど」のかわりに
「すけべうけるんですけど」なんていう女の子がでてきて
ほしいものです。
(プロの眼)
いままで掲載された小林の作品に比べて、
「コピーらしい」佇まいになってきている。
いままでは、文章とか描写だったのが、
ちょっと、こなれてきたかも。
掲載のコツみたいなものをつかんだの
かもしれない。なにより、ボツの週が
少なくなってきた。
仕事の「コツをつかむ」というのは、
とても大事なことです。デザイナーでも、
クライアントでもカメラマンでもコツを
つかむのがうまい人とやるのは、
やりやすい。サッカーでいうとパス交換とか、
ワンツーとかいう感じだけど。
ちょっと難しいことでもなんとかしてしまう、
というのは大切なこと。コツをつかんでない人は、
自信がないから、逆に状況に対して文句ばっかり
いったりする。(自分のできないことを正当化する)
そういう人はやりづらい。
これからますます、「コツ」とか「勘」とかが大事になると思う。
というわけで小林くん2点獲得。計5点です。
文藝春秋「糸井重里の萬流コピー塾U.S.A」から引用、撮影させていただきました。
↑ ランキングに参加しています
「名取」まであと5点、クリ、クリ、クリック!
小林は、たぶん出してない。
負けました。「日本のショービジネスの実力を観て帰ってほしいですね
ー田原俊彦』(梅)
(感想)
おもしろい!
テーマ29「子供にベンキョーをすすめる」
小林は、考えた記憶がない。
負けました。「勉強しないとこたつを強にするぞ」(梅)
(感想)
ナンセンス!(死語?)
テーマ30「巨人軍の新監督王貞治さん」
やったー!はじめて(竹)だ!
はじめて、大きい字!
リライトすると
・小林幸弘『私は、上にすけべがつくほどまじめだ。
すけべまじめ王貞治です』(竹)
(楽屋裏)
「すけべ」を「very」の意味で使ったのは、私がはじめて。
それからもいないと思う。「まじ、やばい」のかわりに
「すけべ、やばい」。「超うけるんでんですけど」のかわりに
「すけべうけるんですけど」なんていう女の子がでてきて
ほしいものです。
(プロの眼)
いままで掲載された小林の作品に比べて、
「コピーらしい」佇まいになってきている。
いままでは、文章とか描写だったのが、
ちょっと、こなれてきたかも。
掲載のコツみたいなものをつかんだの
かもしれない。なにより、ボツの週が
少なくなってきた。
仕事の「コツをつかむ」というのは、
とても大事なことです。デザイナーでも、
クライアントでもカメラマンでもコツを
つかむのがうまい人とやるのは、
やりやすい。サッカーでいうとパス交換とか、
ワンツーとかいう感じだけど。
ちょっと難しいことでもなんとかしてしまう、
というのは大切なこと。コツをつかんでない人は、
自信がないから、逆に状況に対して文句ばっかり
いったりする。(自分のできないことを正当化する)
そういう人はやりづらい。
これからますます、「コツ」とか「勘」とかが大事になると思う。
というわけで小林くん2点獲得。計5点です。
文藝春秋「糸井重里の萬流コピー塾U.S.A」から引用、撮影させていただきました。
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by kobayashi-10
| 2007-11-10 00:22
| わが青春の萬流コピー塾